薬剤師

薬局への転職を考えいる方へ

こんにちは、ヒロザルです

最近、ドラマ「アンサングシンデレラ」が終了しましたね、石原さとみさんや西野七瀬さん可愛かった( ´∀` )

ドラマのおかげで少しは世間のみなさんにも薬剤師のお仕事が分かってもらえたんじゃないでしょうか?

ただ、私が働いてるのは、あんなに大きな病院ではなく調剤薬局と呼ばれているところです

俗にいう薬局薬剤師ですね(それも、かなり田舎の小さな薬局)

そこで、今回は薬剤師や事務さんとして調剤薬局での仕事を考えている方へのお話をしたいと思います

調剤薬局での仕事について

基本的に調剤薬局の仕事は、ドラマでもあったように患者さんが持ってくる処方箋を調剤してお渡しすることになります

総合病院みたいにお薬の種類が多いわけではないですが、それでも薬の場所を覚えて準備することは初めのうちは大変です

ドラマのようにササッと準備ができるまでは、実はけっこう時間かかるんですよ(笑)

ちなみに、事務での就職を希望されている方でも、法改正があってからは、

すべてではないのですが、お薬を準備していいことになっていますよ

仕事をするなら、少なからずお薬の名前は覚えていくことになりますね

その他にも、薬局では在宅業務・薬歴管理(薬剤師)・レセプト請求・処方箋の入力(事務)などいろんな仕事があります

仕事をこなしていけば、やっていく内容はそんなには難しくはありませんのでそこに関しては心配はいらないと思います

簡単なパソコン操作ができればすぐに覚えれますよ

ですが、実は薬局って転職や退職がけっこう多い職場でもあるんですよ

そこで、薬局の仕事を続けていくにあたって知っておいたほうがいいポイントをまとめてみました

調剤薬局勤務で知っておいたほうがいいデメリット

  • 薬局は職場環境がせまい世界であること
  • 目標設定が難しいこと
  • 昇進などをどんどん重ねて、給料を上げていくことが難しいこと

薬局は職場環境がせまい世界であること

薬局ってどれくらいの人が働いているか知っていますか?

うちの薬局は田舎にあるため、現状は薬剤師1人、調剤事務2人でやっています

少なっ!!!

常に3人の職場ですよ(笑)

もちろん、大きな病院横の薬局だったり、都会のほうではもう少し人数はいるかもしれません

ただ、全保険薬局の1人薬剤師の割合はなんと40~50%程度と言われています

大きな病院横の薬局でも薬剤師と調剤事務を含めて10人いるかいないかぐらいです

ですが、人数が少ないのでその中での人間関係がうまくいかないとやめる方なんかが増えてきちゃいますよね(;^_^A

目標設定が難しいこと

薬局で働いていると、ルーチンワークの繰り返しになってしまい、新しい挑戦や目標なんかが立てにくくなってしまいます

これは、処方箋を受ける立場なので、自分から営業のように成績をあげていくようなことが難しいためです

薬局で患者さんを呼び込むことはしないですからね(笑)

もちろん、新しい資格や認定のための勉強をする方がいるのも事実ですが、

現状の薬局の仕事ではなかなかそれを役立たせることが難しいことも理由の

一つかもしれませんね

昇進などをどんどん重ねて、給料を上げていくことが難しいこと

薬局では基本的に、昇進というものは存在しません

もちろん全くないわけではありません

私のように管理薬剤師というのも一種の昇進にあたるかもしれませんが、基本的には手当が少し入るパターンがほとんどで、基本給などが上がることは珍しいです

事務さんに関していえば、昇進そのものがないことも珍しくありません

また、その他にもグループで薬局をしているところでは、エリアマネージャーなどがある場合もありますが、なかなか狭き門になりますね

以上3点は知っておいたほうがいいデメリットですね

もちろん悪いことばかりではないんですが、入る前に知っておくと入ってから悩むことは少なくなると思います

ですが、薬局勤務にはいい点もあります

調剤薬局勤務で知っておいたほうがいいメリット

  • 患者さんとの関わりあいがあ
  • 生活に役立つ知識が身につく
  • プライベートを大切にできる

患者さんとの関わりあいがある

患者さんとの関わりあいっていうと、きれいごとに聞こえるかもしれませんが、これ本当にいいですよ

医療業界全般に言えるかもしれませんが、患者さんの感謝が本当に多いんです

私は大分にちょうど1年前に来て、知り合いもいなかったんですが、

今では世間話をしにくる方もいたり

知っておくと役に立ちそうな町の話を教えてくれたり

あとこれが何気に助かるんですが、たくさんの野菜や贈り物をもらうこともあります(笑)

生活に役立つ知識が身につく

薬局で働いていると、風邪をひいたときや子供の薬で困ったときの対処法などの知識が身に付きます

働いている調剤事務さんも薬剤師と知り合いになるというだけでも、いつでもお薬の知識は聞けますよ

私は今でも前の職場や親から薬のことで質問されます(笑)

こちらも役に立ってうれしい気持ちでてきますしね

プライベートを大切にできる

最後にこれが結構大きいんですが、調剤薬局は会社員としてはプライベートな時間を取りやすい職業だと思います

まず、基本的には薬局の就業時間は病院と合わせている場合が多いので、

17~19時までの時間で終わる薬局が多いです

また、土日・祝日、お盆やお正月もしっかりと休める薬局が多い傾向があります

残業も患者さんが遅れる際にたまにありますが、

普通の会社で働くよりは少ないですね

休みを大事にしている方は、連休などで旅行なども行きやすい!

私も、ブログの時間がとりやすく、プライベートを大事にできています

まとめ:調剤薬局で働く場合はメリット・デメリットを考えてみて

いかがだったでしょうか?

コロナの影響で新しい仕事を考えている方は、ハローワークなどで

調剤事務などの募集は見たことあるけど、どんな感じの雰囲気かわからない

また、薬剤師の方は薬局への転職を考えているけど、自分に合うだろうか

そんな方の手助けになれたらうれしいです

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これからもみなさんの毎日にちょっとした楽しいを届けられるように投稿したいと思います

記事を読んでいただいてありがとうございます

またね