薬学生

薬剤師国家試験まであと少し【優先すべき勉強はこれだ!!!】

  • 薬剤師国家試験まで期間が少なくて、焦っている!!!
  • 残り少ない時間でも点数を少しでも多く上げたい!!!

今回はこんな悩みを解決します

今年度の薬剤師国家試験も残すところ、あと100日になりました(11月11日現在)

勉強を早くはじめた人も、今ギリギリで焦っている人にも少ない勉強時間で何をすればいいかを教えます

この記事を書いている僕は、11月模試3割の成績から国家試験本番に8割の点数を取るまで伸びているので少しは参考になる話ができるかと思います

では、さっそくいってみましょう

環境を変えての勉強

まず、勉強の仕方の前に自分の今勉強している環境を変えましょう

人は自分が考えている以上に我慢のできない生き物です

誘惑が多い環境は無くして、残りの期間で後悔しない勉強環境を作ることが大事です

その方法としては僕は次の3つの環境をオススメします

  1. 学校や図書館での勉強
  2. スマホのゲームやSNSのアンインストール
  3. 友達との勉強

学校や図書館での勉強

環境を変える1つ目のポイントは学校や図書館での勉強です

自分の家で勉強している人はすぐに環境を考えましょう

家の中は誘惑だらけです

(ベッドやゲーム、漫画本など勉強をするうえで誘惑になるものが多い)

疲れて少しベッドで休憩のつもりが、気づいたら漫画を読んで2時間経っていたなんてことはありませんか?

集中力が途切れるだけでなく、時間も無駄にしていますよ

学校や図書館で勉強するメリットはいくつもあります

  • 邪魔なものが少ない
  • 分からないところを先生に直接聞ける
  • 机での勉強で集中力アップ

上記の3点だけでも環境を変えることのメリットは分かると思います

また、机での勉強は床に座る勉強よりも集中力が高くなることはアメリカの研究でも分かっています

自宅での勉強がどうしてもいい理由がない限りは、残りの期間だけでも場所を変えることをオススメします

現在はコロナの状況下なので、難しい場合は無視してください

スマホのゲームやSNSのアンインストール

環境を変える2つ目のポイントが、スマホゲームやSNSのアンインストールです

これは言わずもがなですね

スマホゲームやSNSは魔のツールですよ

スマホの使用は、勉強の邪魔になるだけでなく、寝る前のブルーライト効果で質の高い睡眠も妨げます

以前私が紹介している「睡眠の質を上げて作業効率を上げる方法【医療勉強会で学んだ内容】」でもお話しているので、気になる方はどうぞ

スマホゲームやSNSは、やめようと思っても意志が弱いので遊んでしまいますよね?(僕もよく経験があります)

そんなときは、せめて国家試験の日までアンインストールしましょう

アカウントなんて、今はバックアップを取っておけばすぐに復活できます

今の時期だけ我慢しましょう

ヒロザル

ただ、SNSで国家試験対策の毎日更新アカウントなどをフォローしている人はそれだけ使ってもいいかもしれないよ

友達との勉強

環境を変える3つ目のポイントは、友達との勉強です

学校や図書館を利用するなら、友達も巻き込みましょう

友達と勉強するメリットは、

  • 自分ひとりではやめてしまうタイミングでも勉強を続けられる
  • 分からないところを聞ける
  • 国家試験の大事な情報等が手に入ることがある

上記の3点になります

特に、1人で勉強が続けられない人には効果絶大です

友達を見て頑張りましょう

*注意点として、モチベーションが高い友達でないと巻き込まれて遊んでしまうことがあるので気を付けて

以上の環境を変えるポイントをおさえて勉強を始めると、残りの期間を有意義に勉強することができます

残り期間が少ないときの勉強法

ここからは、残り期間が少ない状態で確実に成績を下げる方法をお伝えします

期間毎に分けて説明するので、自分の時期で当てはめてみてください

  • 残り4~2カ月まで→苦手分野をこなす
  • 残り2~1カ月まで→薬理、衛生、薬剤、病態
  • 残り1カ月~本番1週間前→過去問
  • 1週間前~本番まで→予備校の予想問題を覚える

上記の流れで説明しますので、自分の時期の所まで飛んで見てみてください

残り4~2カ月まで→苦手分野をこなす

残り期間が4~2カ月までは、苦手分野の勉強に力を入れましょう

理由は2つです

  • 苦手分野は後に回すほど焦りの気持ちがでてしまうから
  • 最悪、あとに回して捨ててしまう範囲になるから

上記で説明するように、苦手分野は先に片づけてしまうのがいいでしょう

友達に聞くにしても、ギリギリで聞かれても迷惑になってしまうことがあるので、できるだけ時間にゆとりがあるときにやってみて

残り2~1カ月まで→薬理、衛生、薬剤、病態

残り期間が2~1カ月までは、徹底的に暗記教科を勉強しましょう

特に薬理、病態などは覚えることで点数に直結しやすいく、国家試験の配点も高いです

実務などの教科にも覚えておくと役にたつ範囲なので、90%ほど点数を取れるような勉強をするつもりでしても損はありません

また、国家試験の範囲でも他の人も含めて正答率が高い問題なので、取りこぼしはそれだけ点数の差に繋がります

オススメは、薬理と病態をつなげて覚えなおすこと

病態の血圧の範囲を勉強して、一緒に薬を覚える流れです

覚えたら友達と問題を出し合って暗記をさらに高めるのを忘れずに

残り1カ月~本番1週間前→過去問

残り期間が1カ月~1週間前までは過去問の反復に取り組みましょう

過去問は最低でも3年~5年分は解くといいと思います

(あまり前に戻りすぎても、法規の範囲などは変わっている恐れもあるので注意!)

そして、過去問を解いたら傾向やよく間違える問題を復習するのも忘れずに

もちろん、時間があれば1度より2、3度反復している方がいいです

1週間前~本番まで→予備校の予想問題を覚える

そして、最後の期間は予備校の予想問題を覚えましょう

正直、2.3日前でも問題ありません

国家試験の前には必ず予備校は予想問題を出しますので、参加してみるとメリットはありますよ

ただ、予想問題が的中することより、覚えていなかったところの範囲を埋める形で使用しようね

以上、長々と説明しました

国家試験までの勉強を最高のものにする方法でした

実際に、この3カ月ほどで国家試験合格の分かれ目に繋がることもあります

後悔しないように頑張ってください

ヒロザル

記事を読んでもらいありがとうございました

僕のインスタでも、毎日問題をストーリーであげているので興味があればフォローしてみてください