副業

在宅ワークでライター副業を始めよう!!【薬剤師や看護師のライター副業始め方解説】

「医療従事者の資格を活用して、メディカルライターの副業で月に数万円稼いでみたい」

そんな風に考えている人もいるかもしれません。

でも、メディカルライターって実際に稼げるか分からないし、不安もあってなかなか始めることができないですよね。

そこで活用したいのがクラウドソーシングを利用したライター案件です。

結論から言えば、医療従事者の資格を持っている方なら誰でもライター副業で月に数千円~数万円稼ぐことは可能です!!

ヒロザル

実際に私もクラウドワークスでのライター案件で、1ヶ月目にして1万円ほど稼ぐことができました。

そこで、今回は薬剤師や看護師など医療従事者の資格を持っている方向けにクラウドソーシングを利用したメディカルライターの副業について解説します。

勇気もいるしちょっと怖くて始められないって方にも分かりやすいように、クラウドソーシングの流れや収益までの過程を紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

本記事で分かる内容
  • 医療従事者が副業で挑戦できるメディカルライターの種類
  • オススメのクラウドソーシングサービス
  • 医療従事者向けのライター案件詳細(文字単価や文字数について)
  • クラウドソーシングを利用するメリット・デメリット
  • クラウドソーシングでのライター副業の始め方

薬剤師や看護師が副業で挑戦できるメディカルライターの種類

さっそくですが、医療従事者ができるメディカルライターにもその内容により種類がいくつか存在するのを知っていますか?

副業として挑戦できるライター案件はその種類により、挑戦難易度や報酬にも差がでてきます。

今回は医療従事者が挑戦できるライター案件の種類について解説します。

※薬剤師の職種(公務員等)によっては、法律により副業ができない場合もあります。事前に自分の職業が副業が可能かどうか確認しておきましょう。

製薬企業向けのライター案件

製薬企業向けの案件には、次のような内容があります。

  • 添付文書やインタビューフォームなどの作成
  • 患者さん向けのパンフレットの作成
  • 医師・薬剤師向けのWebサイト記事の作成
  • 製品説明のパワーポイント資料作成
  • MR研修テキストの監修
  • 医療用記事の内容の誤字・脱字などのチェック作業

医療従事者として、仕事をしていれば一度は見たことのあるような資料の作成業務がメインになります。

ヒロザル

最近では、こうした医療資料の作成などを外注する動きが増えてきており、在宅でできる作業になるのでこうした案件も副業で狙っていけるようになってきていますね。

製薬企業向けの案件は、その内容からオススメできる方は下記の通りです。

  • より正確性が求められる案件になるので、報酬が比較的高いことが多い
  • 医薬品情報など初期の段階での仕事に関われるためやりがいを感じやすい
  • 在宅可能な案件も増えており、家での隙間時間での仕事が可能

しかし、率直にお話すると副業で受注するには未経験では敷居が高く、案件自体を獲得することも難しいと考えています。

メディア向けの案件

次に紹介するのはメディア向けの案件です。

メディア向けには次のような内容があります。

  • 医療従事者向けの情報記事の作成
  • 一般向けの病気や薬についての記事作成
  • 転職やサービスに関する記事作成

市販薬のロキソニンの解説記事などは、一般の方向けに医療従事者が案件として作成した記事のものが多い傾向にあります。

ヒロザル

転職に関する記事作成などは、自分の経験も生きるし、単価も比較的高めになりやすいので挑戦しがいがあります。

オススメのクラウドソーシングサービス

今回オススメするのはライター副業は主にクラウドソーシングを利用した働き方になります。

そもそもクラウドソーシングとは何か?

クラウドソーシングとは、

  1. 仕事を依頼したい人がクラウドソーシングサービスのサイトに登録して案件を載せる
  2. 仕事をしたい人がクラウドソーシングサービスのサイトに登録して案件を探す

以上の関係から、仕事を探したい人と仕事を依頼したい人を繋げるサービスになります

では、そんなクラウドソーシングでのオススメサイトはどんなサイトがあるのか紹介します。

オススメクラウドソーシング

①:Crowd Works(クラウドワークス)

②:Lancers(ランサーズ)

上記の通りです。どちらも特に差はなく、初心者からでも簡単に始められます。

Crowd Works(クラウドワークス)

クラウドワークス
運営会社株式会社クラウドワークス
登録料無料
案件の種類や数仕事カテゴリーも豊富でライティング案件以外も入手しやすい
振込口座1000円以上からの振り込み(手数料あり ※楽天銀行での口座登録だと100円、他口座500円)
特徴経験不問のライティング案件もあるので、初心者でも始めやすい
初心者オススメ度:★★★★★

クラウドワークスは、僕も活用しているソーシングサービスで、医療従事者向けのライティング案件も他のサイトよりも多く存在しています。

仕事を探すときに、「未経験可」というチェックを入れて検索をすることで初心者向けの案件などの検索がしやすいこともオススメな理由です。

CrowdWorks(クラウドワークス) の公式サイトを確認する

Lancers(ランサーズ)

ランサーズ
運営会社ランサーズ株式会社
登録料無料
案件の種類や数こちらもカテゴリーの数が豊富で、自分の検索している内容からオススメの案件も紹介してくれます。
振込口座1000円以上からの振り込み(手数料あり ※楽天銀行での口座登録だと100円、他口座500円)
特徴ランサーズも大手ソーシングサイトで、上記でも紹介したようにオススメ案件の連絡がくるので続けて受注したい方にはオススメです。
初心者オススメ度:★★★★★

ランサーズは実績を重ねること、単価も増えてくるメリットがあります。

単価が増えやすくなる理由には、「ランク制度」を採用しているので、スカウトの時なども実績をランク制度で評価された単価で仕事が来ることがあります。

Lancers(ランサーズ)の公式サイトを確認する

クラウドソーシングでのメディカルライター案件の単価

まずは、クラウドソーシングの報酬が決まる仕組みを知りましょう。

クラウドソーシングのライター案件では、

  • 文字単価での報酬
  • 記事単価での報酬

上記の2種類で報酬金額が決まります。

現状、クラウドソーシングでは1記事〇〇円と記載のあるものが多く、記事単価での報酬がメインで採用されています。

一緒に文字単価が書いている場合も多いので、経験を積んでいけばそれを基準に報酬アップしていくことが可能です。

経験文字単価補足
上級ライター15円~豊富な経験や専門知識を有するプロのライター
中級ライター2円~15円程度ライターとしての社員経験ありの場合
初心者ライター(※医療従事者)1円~2円程度始めて慣れてきた方
未経験ライター0.1円~1円程度ライター経験のない方

有名なライターになると、約3000文字の記事を書いて数万円の報酬が発生することもありますが、クラウドソーシングではそういった案件を見つけるのは難しいと思います。

逆に初心者からでも気軽に挑戦できるところがいい点ですね。

また医療従事者の案件だと、始めから文字単価1円以上から始めることも可能なので、そういった面でもメディカルライターの案件はとても魅力的だと考えています。

クラウドソーシングのメリット

クラウドソーシングを副業で選ぶことは以下のメリットがあります。

  1. 仕事を選びやすい
  2. 好きな時間に働ける
  3. 営業しなくてもいい

製薬向けや医療メディア向けにはないメリットがクラウドソーシングにはあります。

詳しく解説していきますね。

メリット①仕事を選びやすい

副業をしていくときに企業からの案件を持っていると自分の苦手な仕事をしないといけないこともあります。

しかし、クラウドソーシングでは仕事の内容がカテゴリーごとに分かれており、自分の得意な仕事ややりたい仕事を自分で選ぶことが可能です

クラウドワークスの仕事検索画面

副業をやる上で興味がある仕事を選べることは長続きするために重要な要素になります。

メリット②好きな時間に働ける

フリーランスの働き方全体に言えることですが、クラウドソーシングを活用すれば好きな時間を活用して働くことができます。

本業で医療従事者として働いて、休日にライティングをすることやスキマ時間に仕事をこなすこともできるので、副業を考えている人にはオススメの働き方の一つです。

ライティングなどの案件では、基本的にクラウドソーシングで契約をするときに依頼人と納品までの期日を交渉して仕事をすることができます。

交渉次第では、2~3日程度で期日を決めることもできますし、逆に1週間~10日程度の期日で仕事をすることも可能です。

↓下記のようなメッセージの交渉になる

クラウドワークスチャット画面

メリット③営業をしなくてもいい

自分の働きたいライティング案件などを目指すとき、案件をもらえる企業に営業をかける必要があります。

クラウドソーシングでも始めは、自分のやりたい案件に応募をかけて仕事をこなしていくことが必要です。

しかし、仕事をこなしていくとクラウドソーシングではスカウトという形で自分に合う仕事の依頼が通知されるようになります。

自分から仕事の案件を探さなくてもいいことは、やりたいときに仕事ができる副業にはうってつけです。

ヒロザル

僕の体感では、月に5~6件は案件が通知される感じです。

クラウドソーシングのデメリット

誰でも簡単に始められるクラウドソーシングですが、デメリットもあります。

  1. 単価が安い
  2. 相手の顔が見えにくい

詳しく解説していきますね。

単価が安い

これは仕事を依頼する側の考え方ですが、クラウドソーシングのメリットは普通に企業に依頼する時よりも安価に発注できることにあります。

逆に言えば、仕事を受注する立場から考えると、どうしても単価が安くなりがちです。

始めにも説明しましたが、ライター経験のない初心者がクラウドソーシングで案件に応募する場合は文字単価1円未満がほとんどです

そのため、単価を上げていくにはどうしても安価な依頼をこなしていく必要があります。

ヒロザル

医療記事などの案件だと初心者からでも1円以上で始めれる案件もあるので、どうしても安い単価が嫌な場合は探してみるといいよ

相手の顔が見えにくい

本当に顔を合わせて話をすることはないので、どうしても信頼できる相手か見抜くのが難しい傾向にあります。

中には納品を終えた後に音信不通になったり、契約内容と違う依頼を押し付けられるブラック企業もいるかもしれません(実際に返事が遅かった企業に出くわしました。)

発注内容やルールの確認は事前にしっかりと見ておくようにしましょう。

実際にトラブルに出くわした場合は、クラウドソーシングの管理者と連絡を取ることでトラブルを回避できることもあります。

困った場合は、管理者に連絡を取るようにしましょう。

クラウドソーシングでのライター副業の始め方

では、最後に簡単にクラウドソーシングでの仕事の流れを紹介します。

まだ始めたことがない方もこちらを確認しながら挑戦してみましょう。

今回は僕がよく利用している、CrowdWorks(クラウドワークス) でお話します。

クラウドワークスの流れ

  1. 仕事を探す
  2. 案件に応募する
  3. 契約する
  4. 仮払いを確認して、仕事を確認する
  5. 納品する
  6. 報酬を確認する(依頼人の評価をする)→取引終了

クラウドワークスの流れ

①仕事を探す

クラウドワークスのサイトかアプリから仕事を探してみましょう。

キーワードに仕事の内容を入れると検索できます。

ライター案件が多いので、「薬剤師」や「看護師」などのキーワードを入れることで簡単に自分に合った案件を見つけることができると思います。

②案件に応募する

自分の挑戦したい案件が見つかったら、仕事の応募をしてみましょう。

応募するとチャットに数時間~数日で返信があります。

詳しい契約の内容やライター経験の話などをここですることになります。

③契約する

チャットを通して、双方の合意があれば契約をすうことになります。

契約までの流れは、案件によってさまざまです。すぐに契約が決まる場合もあれば、厳しいものだと一度テストライティングなどを挟む場合もあるので知っておきましょう。

④仮払いを確認して、仕事を確認する

契約が完了して、案件の詳しい内容が分かったら、依頼人の仮払いを確認して仕事を開始しましょう。

クラウドワークスでも案内がありますが、必ず仮払いを確認して仕事を開始してください。

仮払いがない場合は、万が一依頼をこなし、しっかりと納品したのに相手から音信不通になった場合などに報酬の支払いができないこともあるので注意しましょう。

⑤納品する

仕事が完了したら、納品作業をしましょう。

納品作業は契約詳細の場所からすることができます。納品後、相手の検収作業があり、それが終わると依頼人から報酬が支払われます。

※検収作業は1週間から10日ほどかかる場合もあります。気長に待ちましょう。

⑥報酬を確認する(依頼人の評価をする)→取引終了

報酬が支払われたら、金額をしっかりと確認して案件は終了です。

報酬確認後に、依頼人の評価をする必要があります。評価は相手には確認されませんが、自分が案件の依頼人を見るときの評価に加えられるのでしっかりとつけるようにしましょう。

以上がクラウドワークスの仕事の流れになります。ランサーズでも基本的には同じような流れになります。

ヒロザル

全体の流れで10日から2週間程度の日数が必要になります。とにもかくにも、まずは案件に挑戦してみましょう。

クラウドソーシングの注意点

クラウドソーシングをする場合に知っておいた方がいいことは、報酬で受け取る場合にシステム利用料を引かれることです。

システム利用料はクラウドソーシングサイトに支払う手数料のようなもので、その金額は以下の通りです。

報酬額システム利用料
20万円越えの部分5%
10万円越え20万円以下の部分10%
10万円以下の部分20%
タスク形式の場合20%
クラウドワークスの場合

ライター案件の場合は基本的に10万円以下の場合がほとんどなので、20%程度は支払うことになります。厳密には消費税も加味した計算をするのでもう少し複雑ですが、だいたい20%と把握しておきましょう。

参考にまでに体験談

参考までに、僕のライティングの体験談をお話します。

僕が初めに受注した案件は、3000文字の医療記事を書く案件でした。

単価は1.5円/文字で契約しています。

もともとブログを書いていた経験などもあり、単価自体は初回にしては少し高めで契約できました。

仕事の内容

  • 3000文字の記事を書くのに、4時間程度(情報を調べる時間も含む)
  • 契約開始から10日ほどで取引終了
  • 報酬はシステム利用料を除いて、約3800円ほど

ヒロザル

現在は文字単価も少し上がって契約できるようになってきましたが、新しく始める方の参考になれば幸いです。

まとめ:医療従事者の初心者から始めるライター案件ならクラウドソーシングを活用しよう

今回は医療従事者向けにクラウドソーシングを活用したライター副業について紹介してきました。

内容をまとめると以下の通りです。

医療従事者が挑戦できるライター副業

  • その①:製薬企業向けのライター案件
  • その②:メディア向けのライター案件

オススメのクラウドソーシングサイト

  • その①:Crowd Works(クラウドワークス)
  • その②:Lancers(ランサーズ)

クラウドソーシングのメリット

  • その①:仕事を選びやすい
  • その②:好きな時間に働ける
  • その③:営業をかけなくていい

クラウドソーシングのデメリット

  • その①:単価が安い
  • その②:相手の顔が見えにくい

クラウドソーシングを活用したライター副業は誰でも手軽に始めることができます。ブログをしている方は、企業のライティングノウハウなども学べますし、仕事量さえこなせれば、初月から数万円の報酬も狙えるためぜひ積極的に挑戦してみましょう。