雑談

私が今は不妊治療を選ばない理由

みなさんこんにちは、ヒロザルです

いきなりですが、みなさんは将来子供を望んでいますか?

私は、すごく望んでいます(笑)

「男のお前が?」と思われるかもしれませんが、正直奥さんとの子供が欲しくてたまりません!!

ですが、結婚して4年目に突入している私たち夫婦には、現在子供はいません

この結婚生活の間に子供のことではいろんなことに悩みましたが、

今は夫婦2人を楽しみながら、毎日過ごすことができています

そこで、今回は私たち夫婦が考える子供についての考え方と、

旦那目線での不妊症への気持ちをお話していきたいと思います

不妊症とは

「不妊」とは、妊娠を望む健康な男女が避妊をしないで性交をしているにもかかわらず、一定期間妊娠しないものをいいます。日本産科婦人科学会では、この「一定期間」について「1年というのが一般的である」と定義しています

日本産科婦人科学会より引用

つまり、妊娠を望んでいる夫婦が避妊をしておらずに1年以上妊娠できていない状態のことです

もちろん、これは病気などで妊娠をしにくかったりもありますが、そうでない場合もあります

現在、日本での不妊症で悩むカップルは約10組に1組と言われています

知っておいて欲しいことは、誰にでも起こりうるし、原因が特に見つからない場合もあるということです

私たちの場合の話

私たちの場合は、妊娠を望んで子供を作ろうと考え出したのは、結婚して半年ほど経ってからでした

初めの1か月で、奥さんの体調に変化がでてきました

妊娠検査薬を使用したところ、うっすらですが陽性反応がでてたんです

そのときは、作ろうとしてすぐに妊娠したので、とてもうれしかったですね

それから奥さんは病院を受診したところ、

お医者さんに「まだ、心音が確認できないから、もう1~2週間してからきてね」と言われました

その2~3日後でしたね、奥さんから

「妊娠ダメになったかもしれない」という話をされました

私は正直言葉の意味が理解しきれませんでした

化学流産と呼ばれるものらしいです

(受精卵が着床はしたが、うまく成長できずに流れてしまった状態のこと)

夫婦ともに相当ショックだったことを覚えています

お医者さんからは、妊娠を望むなら1か月は感覚をあけて挑戦してください

と話をされて、挑戦しましたがその後陽性反応がでることはありませんでした

病院で検査をしてもらう

何カ月も妊娠がうまくいかなかった私たちは二人で話をした結果、

病院で詳しく検査をしてもらうことにしました

私が薬剤師だったこともあり、検査自体は初めから夫婦二人でいけました

人によっては、奥さんのほうだけで旦那さんが協力的でないこともあるそうです

不妊症の知識が少しでもあって一緒に取り組みやすかったからかと考えています

検査の結果をお話すると、

「二人とも異常なし」

少しほっとした気持ちと同時に、じゃあなぜうまく妊娠できないんだろうと

いう気持ちがでてきました

病気や理由がある方も悩むと思いますが、原因がわからないこともあり

やり場のない気持ちになりました

それからしばらくは落ち込む日々

何度挑戦してもうまくいかないと人間どうしても落ち込みますよね

私たちもそうでした

毎回、うまくいかないたびに奥さんは泣き、私は悲しい気持ちのまま

奥さんを慰める日々

ぶつけることのできない気持ちでケンカもたくさんしました

あと、これが一番つらいんですが、年齢的に周りからはどんどん妊娠の報告

をされること

私たちよりも後から結婚した友達、二人目の報告などありましたが

正直素直に喜べなかったですね

本当に、今考えてもマイナスな感情で毎日を楽しめていなかったと思います

不妊治療での意見の食い違い

子供ができなくて、1~2年もすれば、みんな一度は考えると思います

「不妊治療について」

ですが、私たち夫婦はここで考え方の違いでよくケンカをすることになります

  • 不妊治療をして妊娠する可能性をあげたい私
  • 不妊治療に踏み切ることにためらいのある奥さん

不妊治療に対する考え方は人によって違いますよね

薬剤師で知識のあった私は一番大事な考え方を理解できていませんでした

不妊治療に対する考え方はいろいろあるが、

実際に治療を続けていくのは奥さんである女性であることです

妊娠を望むことと、不妊治療をするということは全く違うんですね

もちろん、不妊治療を望む女性がたくさんいることもわかりますが、

うちの場合はそうではなかったということですね

当時の私は、子供がお互いに欲しいなら不妊治療に行ってみようという

考え方を奥さんに押し付けていました

奥さんは、私の考えを尊重してくれて、少し病院に行ってくれていましたが

そのたびに帰ってきて泣いていたことを覚えています

現在のヒロザル家

長々とマイナスな話が続いていましたが、現在の私たちは

夫婦で毎日を楽しく過ごしています

今でも子供が欲しい気持ちは変わりませんし、もちろんきれいごと抜きに

うまくいかなかったときは二人で落ち込みますよ

では、どのように考え方を変えたかというと

  • お互いの考えを50%でも理解するように努力する
  • 子供を1番の目標にしない
  • つらくてもしっかりと話合う

お互いの考えを50%でも理解するように努力する

今まではお互いの話を相手に押し付けて、相手の気持ちを全然理解しようとしていませんでした

この考えのままでは、当たり前ですがケンカばかりです

でも、今は相手の気持ちを半分は理解するように努力しています

これだけと思うかもしれませんが、人は相手の気持ちを100%納得して理解することはできません

ですが、半分くらいはできるんじゃないかなと思います

例えば、奥さんは不妊治療を今することは望んでいないと話をされたら、

そのことを理解するときに今すぐは不妊治療を始めても精神的にうまくいかないかもしれないとか

いずれ、自分で望むタイミングの時でもいいかもしれないとか

相手の考えも取り入れた考え方ができるようになります

この考え方が大事だったと思います

自分の考えが相手に全く分かってもらえなくても、少しでも理解してもらえると冷静に話ができますよ

子供を1番の目標にしない

私たちは子供を1番の目標にしないようにしました

お互いに、新しい趣味をみつけて子供だけに固執しないようにしたということです

やることは何でもいいんです!

奥さんは今は新しく自分のしたい仕事を見つけて頑張っていますし

私はいろんことに挑戦して、その過程で今はこうしてブログ作成を

楽しくやっています

つらくてもしっかりと話合う

当たり前ですが、子供が欲しい気持ちは変わりません

うまくいかないときは、落ち込みます

そんなときは二人で、散歩したりして時間を作り

納得がいくまで話合うようにしています

なんで、今は悲しいのか?

じゃあ、子供ができたら何が変わるのか?など考えることで

きれいごとかもしれませんが、少し気持ちが楽になります

子供ができて楽しいこと、子供ができることで、できなくなることを話合うと

今すぐじゃなくてもいいかもっていう理由が少なからずでてきますよ

まとめ:不妊治療をするなら片方の意見だけでは続かない

いかがだったでしょうか?

どちらか一方の考えでは途中の段階でつらくなります

私たちは本当に二人が望むタイミングまで、不妊治療はしないことを決めました

難しいことですが、それだけ精神的な負担があるということも

今では私が理解できるようになったからです

今回の話は、ブログに投稿するか迷いましたが

男の私が投稿することで、不妊に悩む旦那さんの気持ちにも救いになればと思いました

この記事が少しでも悩む方の助けになればうれしいです

記事中でわからないことや気になることがあれば、InstagramやTwitter、お問い合わせに質問していただいて構いません

これからもみなさんの毎日にちょっとした楽しいを届けられるように投稿したいと思います

記事を読んでいただいてありがとうございます

またね